機械以上の精度を、“手”が叶える。

サーマジェンEVOの機体と専用グローブによる次世代のRF治療
01  

3.6 MHzによる
深層アプローチ

6.78MHzで狙う真皮深層よりも、
さらに熱の到達深度が高い3.6MHzを採用。
火傷リスクを軽減しながら皮下組織〜SMAS(筋膜)層を狙い、ボリューム感のあるたるみを改善。

02  

効果実感のしやすさ

従来型のハンドピース型では、
チップの大きさや形状の都合から平面照射に限られる。
一方グローブ型では、多角的に、
部位ごと脂肪量に合わせたカスタマイズ照射が可能。

03  

オーダーメイド治療の実現

細かな部位や顔のつくり、
脂肪量の特性に合わせたオーダーメイド治療が可能に

04  

差別化と施術者の地位向上

施術者の技術が見えやすく他院との差別化に。
「ホスピタリティ×医療技術」で体現者として、
指名獲得や表彰制度で施術者が主役になれる

05  

美容医療の印象・常識
のアップデート

痛くないと効果がない・つらい時間
を我慢する修行のようなイメージを払拭し、
むしろ心地よい施術で効果実感できるのを当たり前に

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